2023年4月より送迎バス置き去り防止安全装置の設置が義務化されました。2024年3月以降に安全装置を設置していない場合は、業務停止命令の対象になってしまうため、導入に向けての対応が急務になっています。車内置き去り防止システムは、補助金を利用することで初期費用0円で導入できます。
プロジェクトワンでは通園バスへの車内置き去り防止システム導入はもちろん、幼稚園や保育園の防犯対策・保育士さんへの護身指導など、園のセキュリティ強化を総合的にご提案いたします。

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工事不要で手軽に導入できる！

自動検知式システムより手軽に導入できる降車時確認システムは、工事費やランニングコストがかからず、機器費用のみの低コストで設置・運用可能です。
エンジンを停止するとブザー音が鳴り、運転手は見守りながら車両後部に設置した確認ボタンを押してブザーを停止します。
もし確認ボタンを押さずに降車した場合は、大音量のアラーム音で周囲に知らせるため、一連の作業で目視確認による確実な降車確認が習慣化できます。

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車内置き去りを
センサーが自動で検知！

見守りシステム「サスティナモーション」安全装置は、車内置き去りを防止する自動検知式システムを搭載しているので、目視確認とセンサーによる二重の見守りが可能です。
万が一乗員が取り残されていた場合はセンサーが自動で検知し、車外警報装置（ブザー）が作動して周囲に知らせます。また、車内に設置した非常ボタンを押すことでも、車外警報装置（ブザー）を鳴らすことができます。
車内カメラはスマホとも連携でき、お子さまの登園の様子などを自宅から見守ることができます。